演劇のある暮らし アートヴィレッジとうおん構想が楽しそう
noteでせっせとブログを書いています。
エッセイ的な記事は、小説よりもサクッとかけて気軽なんですよね。
だから楽しい。
あまり自分の書いたエッセイ的な文章に執着がないので、消してしまったものも多いのですが、2006年からずっとブログを書いてきました。
noteと差別化するため、はてなブログには地元愛媛に特化した記事をアップしていこうかなと思ってます。
さて、最近愛媛では演劇が熱いです。
そのうちのひとつかアートヴィレッジとうおん。
記事を引用します。
「アートヴィレッジとうおん構想」は、
都市の利便性と農村の緩やかな暮らしが調和する愛媛県東温市で、
アーティストの受け入れ促進と、芸術に気軽に触れることができる環境づくりを進め、
多様性と創造性にあふれた、全国に誇れるまちづくりを目指すものです。
本構想では、地域文化を発信する「坊っちゃん劇場」を核として、
舞台芸術に関わる「仕事」と「学びの場」を創出し、
全国から活動の場を求めているアーティストが東温市に集うような各種取組を進めます。
アートヴィレッジとうおんには演劇部、美術部、軽音楽部などがあり、老若男女が集える芸術的コミュニティに期待が高まります。
演劇は創る人のみならず、観る人がいないと始まりません。その両方が育つ場所になりそうですね。
坊ちゃん劇場という愛媛が誇る素晴らしい劇場のある東温市が、芸術の聖地に。
そんな未来を楽しみにしています!