音声入力で小説を書く方法
小説を音声入力で書いています。
ICレコーダーにざざっと吹き込み、MP3ファイルを再生させて、speechnotesに読み込ませる。
それをお気に入りのエディタにコピペして、Mac音声入力をFnキー二度押しで起動。 修正します。 Mac音声入力は変換率が低くて使えない……と長年思い込んでいましたが、 「システム環境設定」→「キーボード」→「音声入力」→「拡張音声入力を使用」チェックを外す、という裏技を教えていただきすっきり解決。
iOSと同等の音声入力環境がMac上に手に入りました! ありがたいです!
これらのアプリを使いこなすのはとても簡単。変換率も高く、誤変換のストレスはありません。 ネックは声で文章を作る、という今まで経験したことのない行為に対する脳の恐怖です。
今のところ、完璧に克服は出来てませんが、速く書けるといいと思うので追及してみます。